初期設定が完了し、連携が開始されると、設定したクライアントの案件が登録されると、Backlogに課題が作成されるようになります。
クライアント専用の情報(例えば金額や契約条件など)をトコトンで管理し、外注先専用の情報(例えば作業進捗や内部のタスク詳細)をBacklogで管理することで、クライアントと外注先の間で見せるべき情報をしっかり区別でき、セキュリティ面での配慮も実現します。
Backlogに課題が作成されないときは
設定したはずなのに、課題が作成されない場合は、「外部サービス連携」>「設定済み連携一覧」をクリックし、「連携クライアント」や「実行履歴」を確認してください。
