まず、Backlog連携を有効にします。
設定>外部サービス連携をクリックし、Backlog連携内の「連携する」をクリックします。
「新しい認証を追加」をクリックします。
Backlogのスペースのドメインを入力します。
BacklogのURLが「https://xxx.backlog.jp 」で始まる場合、「xxx.backlog.jp」と入力します。「https://xxx.backlog.com 」で始まる場合は、「xxx.backlog.com」と入力します。
許可を確認するウィンドウが開きますので、「許可する」をクリックします。
Backlogにログインしていない場合は、先にログインを求められます。
認証画面に戻るので、「完了」をクリックします。
認証が完了すると、「連携設定済み」になります。
連携後の設定は、クライアントごとに行う必要があります。
設定前に、連携したいBacklogのプロジェクトキーを確認します。
Backlogプロジェクトキーは、プロジェクトのURLから確認できます。
下記の場合、プロジェクトキーは「SAMPLE_PROJECT」です。
https://example.backlog.com/projects/SAMPLE_PROJECT
クライアントごとに異なるプロジェクトにしても、同じプロジェクトで管理することもできます。
トコトンに戻り、クライアントの一覧から、設定を行いたいクライアントを選び、「外部サービス連携」タブをクリックします。
「編集」をクリックします。
先ほど確認したプロジェクトキーを貼り付け、「保存」をクリックします。
これで初期設定が完了します。
