TOP外部連携機能Backlog連携(初期設定)
最終更新日 : 2025/11/06

Backlog連携(初期設定)

まず、Backlog連携を有効にします。
設定>外部サービス連携をクリックし、Backlog連携内の「連携する」をクリックします。

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「新しい認証を追加」をクリックします。

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Backlogのスペースのドメインを入力します。
BacklogのURLが「https://xxx.backlog.jp 」で始まる場合、「xxx.backlog.jp」と入力します。「https://xxx.backlog.com 」で始まる場合は、「xxx.backlog.com」と入力します。

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許可を確認するウィンドウが開きますので、「許可する」をクリックします。

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Backlogにログインしていない場合は、先にログインを求められます。

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認証画面に戻るので、「完了」をクリックします。

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認証が完了すると、「連携設定済み」になります。

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連携後の設定は、クライアントごとに行う必要があります。
設定前に、連携したいBacklogのプロジェクトキーを確認します。

Backlogプロジェクトキーは、プロジェクトのURLから確認できます。

下記の場合、プロジェクトキーは「SAMPLE_PROJECT」です。
https://example.backlog.com/projects/SAMPLE_PROJECT

クライアントごとに異なるプロジェクトにしても、同じプロジェクトで管理することもできます。

トコトンに戻り、クライアントの一覧から、設定を行いたいクライアントを選び、「外部サービス連携」タブをクリックします。
「編集」をクリックします。

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先ほど確認したプロジェクトキーを貼り付け、「保存」をクリックします。

tokoton-backlog09.png

これで初期設定が完了します。