初期設定が完了し、連携が開始されると、設定したクライアントの案件が登録されると、Slackに投稿されるようになります。
Slack側の通知をオンにしておくことで、案件に気づきやすくなります。
また、クライアントと外注先それぞれに見せられない情報(例:金銭的な内容や外注先に関する詳細な情報)を適切に分けて管理する際にも活用できます。
クライアント専用の情報(例えば金額や契約条件など)をトコトンで管理し、外注先専用の情報(例えば作業進捗や内部のタスク詳細)をSlackで管理することで、クライアントと外注先の間で見せるべき情報をしっかり区別でき、セキュリティ面での配慮も実現します。
Slackに投稿されないときは
設定したはずなのに、投稿されない場合は、「外部サービス連携」>「設定済み連携一覧」をクリックし、「連携クライアント」や「実行履歴」を確認してください。
