特定IPアドレスのみトコトンにアクセス許可できるようになります。
大手企業の厳格な情報管理ポリシーに対応可能です。
IP制限は有料オプションとなっています。
https://tokoton.biz/plan/
利用をご希望の場合はこちらからお問い合わせください。
https://tokoton.biz/contact/
管理側のIP制限
まず、管理側のIP制限手順を説明します。
設定>システム設定を開き、IP制限をクリックします。
「IPアドレスを追加する」をクリックします。
IPアドレスを入力します。範囲での指定も可能です。
メモには拠点名などを書いておきます。
確認事項を確認のうえ、「追加」ボタンをクリックします。
IPアドレスを設定しただけではまだ制限はかかりません。制限を有効にするには、ステータス「無効」ボタンをクリックします。
⑤「有効」をクリックします。確認事項を確認のうえ、⑥「更新」ボタンをクリックします。
※事故防止のため、アクセス元のIPアドレスが含まれていない場合、更新ができないようになっています。
IPアドレス制限が有効になります。
クライアント側のIP制限
クライアント単位で、個別にIP制限をかけることができます。
IP制限をかけたいクライアントの詳細画面を開き、IP制限タブをクリックします。
以降の流れは管理側と同じです。
クライアント側については、アクセス元のIPアドレスが含まれていなくても更新できますので、誤ったIPアドレスを登録しないよう注意してください。
